Almost 80’s Vintage “Artistic”Printed JK

二か月程も前のこと、例の如く断捨離のための“市場調査”と称してのサボタージュを目的に某大手通販サイトを検分して廻っていたら、突然この目に飛び込ん来たのが、この烏賊にも蛸にも、あ、いや、もとい、如何にも80’sVintageを彷彿とするフォルムのジャケットそれぞれに、どうにも秀逸なプリントを施した、なんとも“Artistic”な作品と呼んでも差し支えなき逸品の数々だったのだ(^^ゞ説明文には、大阪での活動を潔くするアーティストが既成のヴィンテージ的衣服などを、アート作品として甦らせる事を生業とする会社（寄り合い？）の製品とだとのこと(￣。￣;)やはり昭和世代としてはどうあっても避けては通れることなく、そのうちの一着に釘付けよろしく購入させて頂いた絶品…になるはずだったのだが、ここ最近になって秋が忍び寄って来る（まさに、こないな感じやね！）気配を感じ始めたこの頃合に、さあ始まりましたよ、ええ歳こいた髭もじゃオヤジの、人には絶対に見せられない醜悪に過ぎるイヴェント“独りファッション・ショーもどき”がである(-_-#)連日連夜に渡り、暇を持て余しては、あ、いや、もとい、暇を見つけては、あれやこれやちっちゃな脳をフル回転させて思考するだけ思志向するだけ志向するままにコーディネートの可能性に試行錯誤しながら、断捨離を装い…って、私は独りもんやさかい、誰に遠慮することもないんやけど、まっ、自分に向けての言い訳のようなもんやろね（やばっ、関西弁になってきよったがな、こりゃ一荒れするかも？！）御多聞に漏れることなく(*≧Δ≦)まっ、とにもかくにも私が狂騒からの暴走を潔くする前に、さっさと本題に入るとしよう（今回こそは、“こんな時もありまっせ！”という足跡を残したるで！）^_^;でもって、例の“傾向と対策”をフル活用しても、この私の納得のいくコーディネートの一角として機能してくれないアイテムたちを合格組から省いた中に、このジャケットが入っていたのである(´`:)理由は二つ、この秋冬の基本に準じなかったこと、それと、やはりのこと私が着ると、やはり“反社”の方々（しかも下っ端）にしか見えないからだ(-_-;)で、これを着てシュッと見える御仁を募り、御一考あっての御購入をお願い致したく存じます…尚、設定価格は製作者に敬意を表してのものと御…

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